
発酵フードメーカーってご存知ですか?
お家で簡単に自家製発酵フードが作れる優れものなんです!
購入したのは、IDEA Label LOE037 発酵フードメーカーです。
作るのはたった、3STEPで簡単につくれることが出来ます。
STEP1 食材を入れて STEP2 混ぜて STEP3 温度・タイマーを設定
あとは待つだけで出来上がり!!これだけで本格的な発酵フードが出来てしまうのです。驚きです!!

発酵フードメーカーでヨーグルト作りを説明していきます。
牛乳パックのままでヨーグルトを発酵させる場合の説明です。

準備
① 未開封の新しい牛乳を用意してください。
② 付属のスプーンをよく洗い熱湯にひたすか、熱湯をまんべんなくかけます。
③ 牛乳パックの注ぎ口を開き、種になるヨーグルト分の牛乳を別の容器などに移すなどして減らしておきます。
種菌になるヨーグルト 50グラム
牛乳 500ml
④ 牛乳パックに種になるヨーグルトを入れスプーンでよく混ぜ合わせます。
⑤ 牛乳パックの注ぎ口をクリップなどで閉じます。

調理
① 牛乳パックを本体に入れ、カバーをします。
② 電源プラグをコンセントに差し込みます。
③ 温度と時間を設定します。
加温設定 42℃で6時間です。
④ ONを押して調理をスタートさせます。
⑤ できあがり
完成後、冷蔵庫で一晩ほど冷やします。
たったこれだけで完成です。完成しました!後は一晩冷蔵庫で冷やせば食べれます。

私が、IDEA Label LOE037 発酵フードメーカーを選んだ決め手の特徴を説明します。

POINT 1 細かい設定と簡単操作
発酵において一番重要なのが温度と時間です。25℃~65℃まで1℃きざみで設定できる温度調節機能と、1時間~48時間まで1時間きざみで設定できるタイマ-機能を搭載しているので、ボタンを押して待つだけなのです。
面倒な操作は無く、発酵フード作りが出来るのです。
POINT 2 ヨーグルトをはじめ、様々な発酵フードができます。
本体には 500ml~1リットルの牛乳パックが収まり、別容器に移し替える手間いらず。牛乳パックごとヨーグルトを作れるので毎日の習慣も無理なく続けられます。
他には、甘酒やチーズ、塩麹や醤油麹などは、付属の専用容器に入れてお手軽にできます!
POINT 3 オプションツールとレシピが付属!
専用容器×2 スプーン×1 軽量カップ×1と、付属のオプションツールも充実。8のレシピが掲載されている専用レシピブックも付属しており、買ったその日から簡単に自家製の発酵フード作りが楽しめます。
発酵フードメーカーに興味がある方や購入を考えている人は、IDEA Label LOE037 発酵フードメーカーがオススメですよ。
8のレシピメニュー
① カッテージチーズ カッテージチーズとサーモンのミルフィーユ
② 西京味噌 西京味噌づけポークとカマンベールのサンド
③ 醤油麹 醤油麹づけ骨付きチキンとごろごろ野菜のグリル
④ 塩麹 塩麹キャラメルとりんごのダッチベイビー
⑤ ヨーグルト ヨーグルトくず餅
⑥ サワークリーム レモンサワークリームとごろごろチョコのマフィン
⑦ 甘酒 甘酒抹茶ラテ
⑧ ワインビネガー ベリーとオレンジのサワードリンク
腸活ライフを取り入れて、おなかから健康になりましょう!
日本経済金融公庫の調査(2017年1月)によりますと、日本人の食の考えは健康志向が過半数近く(41.7%)になっています。そんななか、腸の働きを良くして健康にと、腸活も注目を浴びています。
腸内環境を良くすることで、代謝が上がり、血流促進、便秘解消、ダイエットなどに効果的と言われています。
腸内環境を整える食品として代表的なのが、ヨーグルトや納豆やキムチなどの発酵食です。ここ最近でも、乳酸菌入りのお菓子や甘酒、塩麹など発酵食の発売が多く、腸活とつながっています。
私も、ほぼ毎日ヨーグルトと納豆は食べています。
家電のジャンルでも、発酵食メーカーが続けて発売に。温度調節が重視なヨーグルトや甘酒などが自宅で簡単に作れて、食費の節約にもなります。
発酵食メーカーを使う嬉しいポイントが、ヨーグルトを種菌として10倍の量に増やせるので、毎日食べる私にとっては本当に嬉しいです。
牛乳パックごとメーカーにセットして調理ができ、後片付けも簡単な、イデアレーベルの発酵フードメーカーはおすすめです!!
BRUNO 発酵フードメーカー ベージュ LOE037-BE 最安値!
人気記事ランキングTOP10