
ヤンマガKCの1日外出録ハンチョウは好きな漫画です。
地の獄 底の底 帝愛の抱える債務者たちが、借金帳消しのため収容される地下の強制労働施設。1度ここに入ると、決められた年数を経過するまで外に出ることは不可能です。ある特定を除いて!
ある特例とは、1日外出券を購入すれば24時間外出ができます。1日外出券の価格は50万ペリカと高いお金を支払わないといけません。
そんな高いお金でも、何度も外出する人がいます。それが、E班の大槻班長です。地下にいながらもチンチロで大金を稼いでいます。
主に、外出をすればグルメを楽しむ漫画ですが、その中でも私が好きなのが、3巻の第16話 極楽です。
24時間営業の天然温泉で、湯につかる疲労や傷を癒やすというストーリです。大槻班長のククと笑うのも好きですね!
食事、風呂、サウナ、マッサージなど、大人3人が、温泉施設をエンジョイする内容がとても面白く、私はほとんど、サウナや温泉施設には行かないのですが、この漫画を見ると行きたくなってしまいました。今度、実際に行ってみようと思います。
身近なストーリーが好きですね!
1日外出録ハンチョウ
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