夜中に目が覚めてしまうを改善する方法!




夜中に目が覚めてしまう人ってたくさんいると思います。私もその一人でした。年齢を重ねていくほど睡眠時間も短くなり、体力と睡眠の関係も深いと言われています。この症状を中途覚醒と言います。

私の場合は寝る前にお酒を飲みますので、さらに夜中に目が覚めてしまう原因を作っていると思います。

過去に何度か禁酒を続けていたときは、夜中に目が覚めてしまうことも少なく、もし覚めてしまっても、またすぐに眠りに入ることができました。お酒と睡眠の関係は大いにあると言われています。夜中にトイレに行きたくなるのもそうですよね。

目が覚めてしまっても、また眠れるのなら、それほど悩む事は無いと思いますが、それから眠ることができません。3時・4時に起きてそれから数時間もベットでゴロゴロ、寝返りを何回も、など憂鬱な時間を過ごしてしまいます。

眠たいのに眠れない、この症状が悩みで辛いですよね。そして日中は眠たくなり、仕事にも影響が出る事もあります。

私の場合、一番の解決方法は、お酒を少なくしたり禁酒をすることだと思います。健康の為にも! でもなかなかお酒を止めることは難しいですよね。

そんな時に、たまたま試してみたことがありました。まだ途中経過ですが、夜中に目が覚める回数が減っているのです!!!

その試したことと言うのは、夜に寝る前に多めのレモン酢を飲むということです。

もともと我が家では、レモン酢を作って毎日飲んではいますが、私は朝に1回しか飲んでいませんでした。

レモン酢の効果とは? こちらの記事を参考にしてください。⇒ レモン酢の効果

レモン酢を寝る前かお酒に入れて飲むか、などを試してみたところ、熟睡ができるようになり目が覚めることもなく、朝に起きたときの体調が優れていることを実感しています。

これはどのような作用なのかは分かりませんが、私の場合、明らかにレモン酢を飲むのと飲まないのとでは、睡眠が違っています。今後も続けてみて効果を確認していきたいと思います。

睡眠以外でも、様々な病気にも効果があり、健康にも良いと言われているレモン酢、本当にオススメですよ!