Spigen iPhone ケースウォレットS!手帳型が1番オススメ!

Spigen iPhone ケースウォレットS

 

iPhoneのケースは、手帳型が1番オススメ!

せっかくスマホを新しく手に入れても、ケースをしなかった結果、落として割れてしまった!なんてことにならないように、スマホと同時にケースも揃えておきましょう。

 

ケース無しでのデメリットの場合。

画面を見られてしまう

どの角度からも中が丸見え。電車内や公共の場所で使うのは、気が引けてしまうかも。

荷物が意外にかさばる

カード類など出先ですぐに使いたいものを別に持ち歩くことになり、荷物がかさばってしまう。

落として画面が割れてしまう

誤って落としてしまうと液晶はバリバリに。一度割れてしまうと、破損が広がり見るも無残な姿になることも。

単に保護するなら、普通のケースでも十分ですが。

 

手帳型をオススメする理由を解説します!

のぞき見防止

ケースがあれば目隠し効果も。スマホの立ち上げ時にもパスコードを人に見られずに済みます。

液晶も保護

1番の役割りは携帯本体の保護。誤って落下しても問題がありません。

スタンドになる

スマホスタンドも兼ねるので、デスクでリビングで、スマホを立てたい時に便利。

ApplePayをしっかり使える

ApplePayの動作は確認済み

ApplePayの動作確認をした手帳型ケースはまだ少ない。このケースなら、対応カードはデジタル化して、非対応カードはケース収納と使い分けができます。

マグネット式で保護力が高い

手帳型はケース自体がしっかりしているから安心度が高く、Spigenはマグネットでホールドするので落としても本体は無傷。使っていくたびにしっかり閉じられて使い勝手がバツグン!

 

マグネット式なのに磁気カードが対応

マグネット式のデメリットは磁気カードが使えなくなってしまう可能性かあります。しかし、磁気ストライプがマグネットに当たらないように収納すれば磁気不良を防ぐことができます。

ICカードはどのマグネットタイプのケースにも影響はされません。

 

手帳型ケースは、機能、デザイン、価格、どれも文句なしの、最強スマホケースです!

落とさないようで落としてしまう、スマホですが、落とした後の液晶は見るも無残な姿になります。落下に弱いのがiPhoneの弱点だが、ケースをつければ解決できます。1番のオススメは手帳型のケースです。液晶を守れるし、のぞき見の防止にもなります。

手帳型のなかでも良いのがSpigenで、アップルペイ対応をうたっているから、iPhone7のユーザーに最適なのです。

フタをマグネットで固定しているので、万一落としてしまっても液晶部分が露わになることがなく、保護します。ポリカーボネート素材で衝撃に強く、しっかりしたデザイン性も高い。マグネット式なのに磁気カードが使えるのは嬉しいですね!

さらに、価格も安く言うことはないですね!

iPhoneのケースで迷ったら、使い勝手、価格、デザインと三拍子そろった、Spigenの手帳型がオススメです!

Spigen iPhone ケースウォレットS